ぎっくり腰
2016/10/19
季節の変わり目に起こる症状 第一弾
今回は、季節の移り変わりで良く起こっている症状について説明と対策をお伝えしていきます。
まず第一段はぎっくり腰。
気温の変化や気圧の変化によって、体内の水分の体積量がわずかではありますが、変わってきます。
その変化によって身体の使われ方を本来では変えていかなければならないところを、同じように使ってしまうことによって
発生するように感じています。(おそらく、微妙な差すぎて、変化は感じられないと思います。)
ご自身でできる簡単な対策としては、「ゆっくり休息を取ること」、「身体を冷やさないこと」です。
やはり寝て身体を休めることに増した自己回復機能はありません。極々稀に1日数時間の睡眠しかとらない方がいますが、そういった方でも、たまにゆっくり休んだときの爽快感は全然違うと聞いています。
また、身体を温めることの重要性は、体内には、多くの細胞が活動していて、
その中には酵素がたくさん含まれています。
それらの科学反応を促進する温度は30度~35度くらいとされるものが多いようです。
そのため、身体を温めると、効率的に老廃物を分解したり、
活動エネルギーを効率的に作ったりと出来るようになります。
まずはゆっくり休む時間を作ることと、冷やさないようにしていきましょう。
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