自律神経失調症


- 何となく調子が悪い/li>
- やる気が起きない/li>
- ゆっくり休みたいのに眠れない。/li>
- 食欲が湧かない、食べてもすぐ戻してしまう/li>
- 頭痛が長期間出ている/li>
- めまいや吐き気、頭痛が収まらない/li>
- 仕事がやる気になっても身体が動かない。/li>
- 通院しているのに一向に症状が改善しない。/li>
「不定愁訴」と呼ばれるさまざまな症状が出ているにも関わらず、なかなか原因が特定できないことが多いようです。
それでも症状は長期に及ぶ場合が多く、次第に周りからの理解も得られなくなってしまうこともあったりし、治療や生活に困っているという方が増えています。
新宿整骨院ならではの自律神経失調症施術について
自律神経失調症の主な原因
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コロナ禍の通院












交感神経が優位な方は、呼吸が浅く早くなっている方が多くみられます。無意識に緊張しているので、深く、ゆっくりとした呼吸ができていません。
首肩や腹部の筋肉だけの硬さを緩めても、すぐに固まってしまいます。なぜでしょうか?直接の原因はお伝えした通り、首肩や腹部の筋肉ですが、根本の原因は姿勢の歪みにあるからです。


・ストレス
ストレスに関しては、その環境から離れることが一番良いことです。
身体には膝を曲げたり、手を握ったりするように自分の意志で動かせる部分と、心臓や胃腸など自分の意志とは関係なく動く部分とがあります。
これら2つの神経が、シーソーのように強弱が切り替わり、身体の調子のバランスを整えています。
日本心身医学会では、様々な不定愁訴があり、病院の検査では異常なしと言われて、さらに精神的な障害が顕著に現れていないもの、上記を満たす場合を、自律神経失調症としています。













