肘内障|新宿で整体・マッサージの実績20年以上 - 新宿整骨院

口コミ地域NO.1

03-3348-1056

アクセスマップ

肘内障

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 子供の腕を引っ張ったら、肘が外れてしまった。
  • 子供が一人で遊んでいたが、気がついたら腕をおさえて動かさなくなっていた。

肘内障は、肘に起こる2~4歳くらいの子供特有の障害です。
非常に発生頻度は高く、決して珍しいケガではありません。
親が子供の腕を引っ張った際に発生することが多いことから、肘引っ張り症候群といわれることもあります。

肘内障を起こした子供の特徴として、以下のようなものがあります。

①痛みのため、腕を動かさなくなる。肘を強く曲げたり回したりしない。
②肘を軽く曲げて、手のひらを下に向けた肢位をとる。
③腕を触ろうとすると嫌がる。
④肘の外側に運動痛

しかし学齢前の子供は痛みをうまく伝えて表現することができません。
肘内障かと思ったら、肘の軟部組織の損傷や、鎖骨の骨折を起こしていることもあります。
まずは専門医に相談しましょう。

肘内障の原因 

肘内障の予防法!

新宿整骨院ならではの肘内障施術について


対応症状一覧へ戻る

03-3348-1056

line@

就労準備金として一万円プレゼント

日本最大級の医療総合求人サイト ジョブメドレー

交通事故治療

施術メニュー
対応症状

新宿整骨院

〒160-0023
東京都新宿区西新宿1丁目14?17【Googleマップ】
受付時間:11:00~21:00
土日祝 :10:30~19:30
休業日 :年末年始

03-3348-1056

恵和グループの整骨院
※お近くの院をご利用ください。
youtube