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むちうちが辛い!負担を軽くする寝方をご紹介

2019/10/21

むちうちになってしまいますと症状が重い場合、寝るのも大変になってしまいます。寝るときの負担を減らすにはどうすれば良いでしょうか。

 

首の骨のつくり

首には頸椎(けいつい)といって、小さな骨が7つあります。それらがしなやかに動く事によって、痛み無く、ぎこちなく動かす事が出来ます。

 

この7つの骨のひとつにでも、いびつな動きをする箇所が出てくると、痛みや可動域の低下という形で症状に出てきてしまいます。

 

 

 

 

 

枕は利用した方が良い?

枕を利用する方、しない方、低めの枕を使う方、高めの枕を使う方と様々だと思いますが、利用した方が良いのか?
利用しない方が良いのか?利用するなら、どの高さが良いのでしょうか?

 

首の骨の高さを一定にする。

好みもあるとは思いますが、枕は使用した方が首に掛かる負担を減らす事ができます。

 

高さは、仰向けの時と横を向いたときの頸椎(首の骨)の高さが、なるべく変わらない高さが良いとされています。

 

これは寝返りをしやすくするためです。寝ている間は、無意識に身体を動かして、筋肉が固まるのを防いでいます。

 

バスタオルで調整がおすすめ

寝返りがスムーズにいかないと、コリや痛みの原因にもなりますので、朝起きて首がつらい方は、一度調整してみても良いかもしれません。

 

調整の仕方は、バスタオルを使って高さを変えていくのが良いでしょう。

また、調整していくのは、一度に高さを変えずに、徐々に行う事をお勧め致します。

一度に高さを変えてしまうと、例え良い高さでも、慣れた高さから急激に変わりますので、違和感や寝違えの本となりますので、

一週間にバスタオル二つ折りくらいの高さで調整していく事をお勧め致します。

 

背中や腰の固さも原因となる。

また背中や腰の固さも寝返りを打てなくなる原因の一つとなります。そのため、枕の高さを変えて首への負担を減らす事も良いですが、身体を全体的に治療する事で、頸部への負担を減らしていくことをお勧めします。

 

むちうちの詳しい説明はこちら ⇒ むちうち治療

 

 

 

 

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